ほんとうの法華経 (ちくま新書)
本, 橋爪大三郎
平均的な顧客フィードバック : 3.6 5つ星のうち(27人の読者)
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無料ダウンロードほんとうの法華経 (ちくま新書) pdf - 仏教最高の教典といわれる「法華経」。だが、その真意はあまり理解されていない。なぜなら鳩摩羅什による漢訳を、日本語に重訳したものが読まれてきたからだ。そこで登場したのが、植木雅俊による画期的なサンスクリット原典からの翻訳。その訳業で、仏教のほんとうの教えが明らかにされた。日本を代表する宗教社会学者・橋爪大三郎との対話の中で、ブッダ本来の教えとは何か、法華経の正しい読み方とはいかなるものかが次々と解き明かされる。全く新しい、最高の仏教入門書!
以下は、ほんとうの法華経 (ちくま新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
読み進めていく内に、よくここまで調べ上げたものだという驚きと熱意が伝わってきた。植木氏の本物を知りたいという執念が伝わってきた。しかし、疑問点もあった、「一由旬」を「約一五キロメートル」(P179・241)と書いてあるが、同じ植木氏の執筆の『100分de名著法華経』(NHKテキスト)の方には「一辺四十里)(約7キロ)」(P14 下注)とある。どちらが本当だろうか。それから「法華経はほめる言葉ばかりで中身がない何もない」と言った江戸時代の富永仲基の言葉を批判的に捉えているが、富永はある意味では言い当てている。なぜなら「法華経」の中身は比喩の言葉が殆どだからだ。「法」の周辺を比喩として「ほめる言葉」でいい表すしか表現方法がなかったからである。つまり、逆に言うなら「法」そのものを言葉としては表現して伝えることは不可能であるということだ。もし「中身」を理解したいなら、西田幾多郎の著作を「身読」した方が良い。「身読」できた人もいる。P416に書いてある「瀧澤克己」は「法」を「身読」ができた人である。恐らく植木氏も九州大学で瀧澤克己の講義を聴いたと思われる。その瀧澤克己の「不可分・不可同・不可逆」の関係を踏まえて「法華経」を理解すると、菩薩とブッダの関係も見えてくる。植木氏は言及しなかったが、「不可逆」まで触れて欲しいと思った。
de 橋爪大三郎
3.6 5つ星のうち (27 人の読者)
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